回復期リハビリテーション病棟とは?

回復期病棟

回復期リハビリテーションを必要とする患者さんを担当する病棟です。
当院の回復期リハビリテーション病棟では、急性期の治療を受け病状が安定し始めた状態の患者さんに対し、365日の集中的なリハビリテーションを提供しています。
日常生活活動(ADL)の向上、寝たきり防止、家庭復帰を支援します。
リハビリテーションプログラムを医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、ソーシャルワーカー、ケアワーカー等が共同で作成します。






回復期リハビリテーション病棟の対象となる方


疾患 発症から入院
1 脳血管疾患/脊髄損傷/頭部外傷/くも膜下出血のシャント術後/
脳腫瘍/脳炎/急性脳症/脊髄炎/多発性神経炎/多発性硬化症/
腕神経叢損傷後の発症もしくは手術後/義肢装着訓練
2ヶ月以内
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害/
重度の頸髄損傷および頭部外傷を含む他部位外傷
2 多肢の骨折/大腿骨/骨盤/脊椎/股関節または膝関節の骨折 2ヶ月以内
3 外科手術または肺炎などの治療時の安静により
廃用症候群を有しており、手術または発症後
2ヶ月以内
4 大腿骨/骨盤/脊椎/股関節または関節の神経/筋または靭帯損傷後 1ヶ月以内
5 股関節又は膝関節の置換術後の状態 1ヶ月以内



入院の流れ、入院手続き、入院当日の流れについて


1.入院相談  
2.家族面談  
3.入院日調整  
4.入院(当日の流れ)  


1. 入院相談

入院中の病院のご担当者様より、転院のご相談をいただきます。
以下の書類をご準備いただき、相談室宛てにFAXをお願い致します。


2. 家族面談

判定会議後、ご家族に当院の特色や条件など、入院の意思確認をさせていただく目的で面談にお越しいただきます。
入院費用のご説明もさせていただきますので、患者さんの保険証をお持ち下さい。


3. 入院日調整

ご案内が可能になりましたら、お電話にてお知らせさせていただきます。
お受入れに関しては、基本的に月~土の10:00とさせていただいております。
転院日が決まりましたら、入院中の病院にて、転院手段 ( 自家用車、介護タクシー等 ) の確認・手配をお願い致します。


4. 入院 ( 当日の流れ )

ご入院当日は主治医の診察、看護師からの聞き取り、リハビリスタッフによる機能評価が行われます。
その後病棟にてスタッフ間のカンファレンスを行い、患者さんが安全にかつ積極的にリハビリが行えるよう目標の共有を行います。



入院後( ~ 退院まで)の流れ


1. 入院後、必要に応じて早期にご自宅を訪問していきます。

在宅復帰を目指す患者さんに対し、入院早期にご自宅へリハビリスタッフ、ソーシャルワーカー等がお伺いして退院後の生活環境等を情報収集をさせていただきます。その後チーム全体で情報共有し在宅復帰に向けた計画を立案します。


2. 毎月 1 回各患者さんへのカンファレンスの実施

入院されている全ての患者さんに対し、月一回の頻度でリハビリテーション、退院に向けての話し合いを行っています。
担当スタッフが全員集まり最適な状態、退院方法を話し合います。
各職種間で情報の共有と整理を行い、患者さんの現状から最善のリハビリテーションの提供する為の目標の設定、及び方向性の修正などを行っています。


3. 最終段階として退院前に再度ご自宅に訪問し最終調整を行っていきます。

退院先びご自宅に再度伺いし、実動作の確認と住環境整備の最終提案と各職種で議論した最終調整を行っていきます。
各職種の特性を活かして情報提供及び指導が行えるよう、必要に応じてその場でご家族を含めて話しあいを行い、退院後安全かつ安心して生活を行えるように進めていきます。


4. 試験外泊、必要に応じて各種社会保険サービスの利用の検討と手続き

退院前にはご本人とご家族、退院後に利用するケアマネージャー、福祉用具業者等と当院の医師、リハビリスタッフ、看護師、ソーシャルワーカーが必要に応じて、各立場からの情報提供および意見交換を行い、退院後の生活イメージを共有し、最適な環境、サービス提供の確認を行い、退院に向けての準備を行っていきます。


5. 自宅退院、施設退院

その際は必要に応じてご本人、ご家族様指導(自主トレーニング指導、生活に必要な生活動作指導等)を行い退院して頂きます。
早期にご自宅退院が困難な方は、当院併設施設(ウィズホスピタル千葉白井、アモールケア白井)に入居も可能です。



千葉白井病院の特色


3施設1体型の体制を備えており、急性期からリハビリ、介護、在宅までの絶え間なく包括的なサービスを提供することを目指します。
お子様から高齢者様まで質の高い医療を提供できる信頼される病院となるよう努めております。


当院では急性期から生活期に至るまでの過程を非常に重要視し、幅広く対応しています。
医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、ソーシャルワーカー、ケアワーカー等など多職種で、在宅復帰に向けて積極的に取り組むのみでなく、その後もその人らしく生活し続けていただけるよう、在宅復帰が早期に艱難な患者さんも含めた包括的に継続した支援を提供しております。
今後は、更に在宅生活でも安心して生活できますように、在宅ケアシステムの確立も目指しております。

病院の特色

入院中のご案内について

IDバンドの装着について

安全な医療を確保するために、入院された患者さん全員にIDバンドの装着をお願いしております。
IDバンドは退院時に病棟において取り外し、個人情報廃棄物として適切に処理致します。



お問い合わせ

ご質問、及び詳細については、下記までお問い合わせください。
〒270-1422    千葉県白井市復  1439-2
千葉白井病院    千葉白井病院  047-497-6800  (代表)

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